BtoB 企業の Webサイトは、どれくらいの周期でリニューアルしたらいいの?

かなり仲良くなった担当者の方から、ぶっちゃけ話で聞く定番のご質問です。
日々キャンペーンやリリースがあるわけでもなく、ご商売の大半がネットではないところで行われている企業においては、Webサイトのリニューアルに関する重要度は決して高くありません。
ですので、リニューアルをすべき理由というのも、何となく見た目が古めかしいからというようなものになり、普段から Webサイトに目を向けていないがために、手を付けるのも面倒ということもあります。

ただ、どこの誰が Webサイトを見ているかわかりません。ひょっとして、プレゼンした後で、お客様が Webサイトを見て、発注をやめたなんてことが起こっているのかもしれません。

社屋がボロボロで、看板が傾いて薄汚れていたら、その会社と取引しようと思うでしょうか? Webサイトも会社の門構えなのですから、開設してしまっている以上、古びていくのを看過してはいけません。
そこには、些細なことでも更新があり、活動している様、活気がある様が見えていることが必要です。そんなにセンセーショナルな話題である必要はありません。「●●業界A社の××案件を受注しました。」程度でもかまわないのです。
そして、自分の知っている範囲の方に広報するという小さな取り組みでもはじめて、少しでもアクセスが増えたとかの動きがあることを確認しましょう。

そうすれば、Webサイトに価値が生まれ、リニューアルする理由ができてきます。これがリニューアルする絶好のタイミングです。
案外、更新は定期的に行っていても、数字を見ていない(見ているがその数字になっている理由を検討していない)ことが往々にしてあるため、何をしたらいいのかという発想に至らないことがあります。

タイトルのような疑問を持たれているのでしたら、まず、自社にリニューアルすべき理由があるのか、無いならばまずは、今の Webサイトで新しい行動を採るというところに目を向けましょう。