Google Analytics 除外設定でも自分のアクセスが除外されない

インターネット上に、Google Analytics において自分のアクセスを除外する設定に関するドキュメントは山ほどあります。
設定からアカウントなり、ビューなりのフィルタを使い、自分のインターネットIPアドレスを除外設定するというものです。

ただ、これをやっても除外されない!という話をたまに耳にします。おそらく大半の方が該当しそうな理由を 2 つ挙げます。

  • 自分の IPv6 アドレスを除外していない。
    IPv6 という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、実際どうやって使うか、使われているのかは知らないという方は多いでしょう。難しい話はさておき、ひとまず Google で「IPv6アドレス確認」などと検索すると、使っている PC(回線)が IPv6 で接続するようになっているかを調べられるサイトも出てきますので、そこで IPv6 アドレスが表示されるようであれば、それもフィルタに除外として設定しましょう。

 

  • 自分の インターネット IP アドレスが動的(常に固定する契約プランではない)で、たまに違うものに変わる。
    ご自身のインターネット回線契約のプランを確認してみてください。そこに IP固定 などと記載がなければ、あるタイミングでインターネットに接続する IP アドレスが強制的に変わることがあります。解消するには、IP固定のプランで契約するか、都度都度自分の IP アドレスを確認して、変わってしまっていたら Google Analytics のフィルタの内容も変える必要があります。

 

上記いずれにも当てはまらないのでしたら、かなり高い確率で Google Analytics のフィルタに設定した内容が間違っていますので、冷静に設定を見直してください。