ページ自体に集客力を持たせる(SEO的なお話)

アクセス解析を行う際の重要な結果の一つは、検索キーワードからの来訪を見ることです。
SSL の普及により、残念ながらかなり見えにくくなってしまっていますが、Search Console を見ることで、最低限の状況の把握は可能です。

そもそも、アクセス解析を行うには、ある程度訪問者がいないと意味がありません。集客力は、Webサイトにおいて常に課題になるテーマです。
では、常に広告を出稿するか?というと、BtoB企業においては、必ずしも最善手にはなりません。メジャーで、かつ、常にターゲット層がインターネット上において新規取引先を探しているようなサービスや製品であるような状況はあまり無いかと思われます。
となると、オーガニックサーチから集客ということになるのですが、ここで重要となる検討すべき事項があります。

・どんなキーワードで網を張る(上位に表示される)べきなのか?
・そのキーワードで、そもそも上位に進出できるのか?

ということです。
1点目は、単純なサービス、製品の一般名称で上位になったとして、『そもそも検索されているのか?』『そのサービス、製品で自社が選ばれるのか?(≒ブランド力があるのか?)』『その言葉で本当に見込客が検索しているのか?』といったことが気になってきます。
また、2点目の通り、そのキーワードで大手企業が上位にひしめき合っていたり、どう見ても苛烈な上位争いの特別な対策をしているような、レッドオーシャン・キーワードであれば、勝ち抜いて、かつ、上位を維持するコストが気になるでしょう。

これらのバランスを考える際に、参考になるのが “サジェスト” と “関連キーワード” です。

Googleサジェスト・関連キーワード

Googleサジェスト・関連キーワード

Google の検索ボックスに、まずは単語(サービスや製品名など)を入れます。そうすると検索ボックスに、その単語を含むキーワード候補が出ます。そのまま検索を行えば、検索結果の下部に関連キーワードが出てきます。
これらの検索キーワード群には、単語に対する達したい目的、検討している要素などが含まれていることでしょう。これらの確認を様々な検索語を用いて行うことで、どのようなキーワードを狙うべきかがある程度見えてきます。

キーワードが決まれば、後は、すでにアップされているページ、あるいは、新設するページにおいて、狙ったキーワードをタイトル、見出し、文章として含むよう調整し、検索結果に引っかけるということを行えばいいのです。
ページを作る際には是非、時間を作って検索結果とにらめっこしてみてください。